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2021.02.03

不動産

入金消込が自動化され、誤差調整までの管理業務を時短

  • 課題

    入金管理の合理化

  • 導入システム

    銀振入金消込システム

  • 導入費用

    200~300万円(21~50名規模)

  • 従業員規模

    21~50名

  • 業務形態

    不動産賃貸

マンション等の賃貸を営み、お客様の15%は銀振を利用。毎月通帳と台帳を照合しながら入金消込を行っており、未入金管理などに手間がかかっていた。

導入前の
課題

  • ・入金業務(銀振)の正確性向上および属人的業務からの脱却

導入後の
効果

  • ・銀振入金の入金処理が自動化され、特定の社員でなくとも入金消込ができるようになった
  • ・入金消込もれが減り、誤差調整がスムーズになった。

製品・サービスの特長

入金消込や未入金項目管理が自動化され、処理スピードも正確性も向上

銀行からのFBデータを取り込み、入居者別の家賃等データと自動照合。家賃、共益費、駐車場など消し込む費目に消込順位を設定することで、入金誤差が生じても未入金項目の管理が自動で行える仕様とした。これにより入金処理がスピードアップし、処理の正確性も向上。滞留家賃を速やかに督促できるため、未納家賃の回収率向上にも繋がった。

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