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導入事例CASE STUDY

枝肉~部分肉のトレースを可能にし、一頭単位での損益管理を実現

カテゴリ名
食肉卸
課 題
枝肉トレーサビリティ確立
導入システム
superBPC(枝肉対応)
導入費用
5000万円~
従業員規模
101~200名
業務形態
枝肉/部分肉の加工卸

生産管理や個体番号管理が一部手作業になるなど既存システムが陳腐化。業務不合理を解消し、枝肉の損益管理が可能な新システムの導入を検討していた。

導入前の課題

・トレーサビリティ管理に伴う人的ミスを減らし、事務の生産性や顧客からの信頼性を向上させる
・牛個体ごとの損益や歩留を把握し、仕入先の選定や販売戦略の見直しに繋げる

導入後の効果

・商品トレーサビリティが確立され、問合せ対応や棚卸差異の原因追及が高速化した
・個体ごとの損益や歩留の良し悪しが把握できるようになり、仕入業者の見極めや売れ筋商品の分析が可能になった

製品・サービスの特長

  • 歩留や部分肉の原価計算など、手間のかかる枝肉管理業務を効率化
    枝肉入荷時に畜種・格付・原産地・個体重量などの枝肉情報を登録。加工指示のタイミングで加工賃や諸経費を登録する運用とし、登録されたデータは計量器システムと連動させた。カット現場では枝番号を指定しながら各部位を計量し、一頭単位での生産実績収集を自動化した。併せて歩留もタイムリーに把握できるようになり、製造実績の日次集計と現場作業の効率化を実現。部位別の原価計算も同一システム上で行えるようになり、枝肉加工管理に関するあらゆる管理業務を効率化することに成功した。
  • 全ての商品にシリアル番号を付与し、商品トレーサビリティを確立
    枝肉カット後に貼付する部分肉の商品ラベルだけでなく、社外品の入荷時にも在庫管理ラベルを貼付し、すべての商品にシリアル番号(単品コード)を付与。ラベルを貼付した全商品がシリアル番号を通してトレースできるため、本システムによる商品トレーサビリティが確立された。シリアル番号の読み取りには、ハンディ端末を使用。バーコードスキャンだけで動態記録を行う運用で、現場の業務負荷も抑えることができた。

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