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導入事例CASE STUDY

出荷・配送指示書作成を合理化し、二重入力を減らした

カテゴリ名
食肉卸
課 題
入出荷事務の合理化
導入システム
smartBPCカスタマイズ
導入費用
1000~1500万円
従業員規模
11~20名
業務形態
食肉などの輸出入卸

商品の保管・配送を外部委託することで、自社業務は商談と受発注業務に特化。このため外部倉庫や運送会社あてに毎日大量の依頼書を作成していた。

導入前の課題

・同一情報を複数の管理ファイルや指示書に重複入力するフローを見直し、業務全体の生産性を向上させる
・輸入情報管理や原価計算などの属人的業務を仕組み化し、事務の標準化を図る

導入後の効果

・業務フローの見直しと共に、データの重複入力や非合理な作業が改善された
・原価計算などの個人依存型業務が、システム化により標準化された

製品・サービスの特長

  • 出庫依頼入力を追加し、外部倉庫や運送会社向けの指示書作成を自動化
    smartBPCの出荷入力は、出荷完了後に出庫情報を登録して在庫を引き落とすというもの。これをカスタマイズし、出庫依頼時の「出庫指示」「配送指示」の入力機能を設けて、出庫前の在庫引当処理を可能とした。これにより、外部冷蔵庫宛ての出庫依頼書や運送会社向けの配送依頼書を、システムから出力する運用に変更。入力した出庫依頼データは出荷入力に連動させ、同一データの重複入力を無くした。
  • 名変や宅配依頼にも対応させ、徹底して入力作業のムダをなくした
    新たに追加した出庫依頼入力には、出庫区分の設定に応じ「出庫依頼書」「名変依頼書」「宅配便手配依頼書」を自動で出し分ける機能を搭載。パターン化した出庫依頼は、過去の登録内容をコピーすることで入力作業を軽減することもでき、徹底して入力のムダを無くすことに取り組んだ。出庫依頼入力時は、該当倉庫の有効在庫数や賞味期限などを確認しながら在庫引当て可能とした。
  • 輸入管理機能を追加し、社内標準の原価算出と管理会計の仕組みを構築
    事業課題となっていた輸入品の原価計算や業務フローを社内標準化するため、カスタム機能として「輸入発注入力」と「輸入経費入力」を搭載。オーダー毎に輸入番号を割り振り、パッキングリストなどの輸入確定情報、通関後の輸入諸経費など、関連するすべての情報を輸入番号に紐づけて入力・管理する仕様とした。また輸入経費確定前に直送出荷する商品も多かったことから、経費登録完了後に粗利の再計算ができるよう「評価単価一括更新」機能を設けた。バラバラだった輸入管理業務が統一され、社内標準の原価算出や管理会計の仕組みを築くことができた。

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